*--Diary--*

Special Thanks to:ソザイヤPOMO


更新頻度変更します  2006/09/19(火)
昨日の夕ご飯  2006/09/19(火)
PMS  2006/09/18(月)
昨日の夕ご飯  2006/09/18(月)
病気への依存  2006/09/17(日)
昨日の夕ご飯  2006/09/17(日)
過眠  2006/09/16(土)
昨日の夕ご飯  2006/09/16(土)


更新頻度変更します
4月10日からこの日記を書きはじめて、もう5ヵ月以上経ちます。一応毎日更新を目標に頑張ってきましたが、だいぶ書きたいことも書き尽くした感じなので(といってもまだ書きたいことはありますが)のんびりと更新していくことにしようと思います。

更新の頻度は今のところ決めていません。書きたいことがあれば書いていくという行き当たりばったりな感じです。

ちなみに、いつも書いている「昨日の夕ご飯」は今まで通り、継続予定です。
Date: 2006/09/19(火)


昨日の夕ご飯

昨日はさわらのかぶら蒸しと豆腐とひき肉の中華炒めとめかぶ冷やしトマトと納豆でした。

昨日はいつものスーパーの月曜セールでさわらが2尾で100円で売っていたので、久しぶりにさわらを食べてみることにしました。昨日はかぶら蒸しにしてみました。かぶら蒸しは少し手間が掛かかりますが、上品なお味で美味しいです。手間が掛かると言ってもそんなに大したことないのですが、私の普段の料理と比較して時間が掛かるということです。かぶに煮た人参ときくらげとえだまめを入れてあります。画像はわかり難いですが、とろみを付けた出汁を掛けてあります。一人ずつ小鉢で作りたいところですが、面倒なので多きな器で作りました。

豆腐とひき肉の中華炒めは小松菜と豆腐が入っています。味付けは酒、しょう油、はちみつ、ごま油です。みりんで味付けすれば良いのかなぁと後で思いました。なるべく、砂糖控えめにしていかないといけないですね。
Date: 2006/09/19(火)


PMS
今月もPMS(月経前症候群)の時期を無事に乗り切りました。しかもその時期であるということも忘れていました。

私の場合は砂糖の摂取を最小限に抑えることによって、低血糖状態を作らないように気を配っていることで不安、イライラ等の精神症状等が出なくなってきました。

クリニックハイジーアの院長矢崎智子Drのブログハイジーア通信で、7月18日から8月14日まで6回に亘ってPMSについて取り上げられていましたが、それによるとPMSの最大の原因は栄養欠乏で、特に関係が深いと考えられるのが、鉄欠乏症、カルシウムとマグネシウムの不足、そしてビタミンB群の不足だということです。

ハイジーア通信
http://ameblo.jp/hygeia/

これ、全部私に当てはまっているんですよね。うつ病と同じくPMSもなるべくしてなっていたのです。本当に栄養欠乏がいろいろな症状に結び付いてきます。栄養状態が悪い期間が長かったので、もしかするとまだまだ、病気が増えてしまうかもしれません(というか、気が付かないだけで既に病気はあるかもしれません)が、それ以上悪くしない為にも、しっかり栄養を摂って行きたいと思います。
Date: 2006/09/18(月)


昨日の夕ご飯

昨日は、あさりとキャベツの酒蒸しとくじらの竜田揚げとトマトとツナのサラダともずく酢と納豆でした。

昨日は、木更津産の手掘りあさりというあさりが売っていてすごく貝が大きくて美味しそうだったのでキャベツと一緒に酒蒸しにしました。にんにくとしょうがの薄切りを入れて炒めました。身がプリッとしていて美味しかったです♪

いつものスーパーで珍しく、くじらのお肉が売っていました。何か目が釘付けになってしまって、買い物に付き合ってくれた主人に「ねぇ、くじら食べてみる?」と聞くと「鉄多そうだよね、買えば良いよ」と言うので「やぱりこの赤さって鉄だよね、どうやって料理するんだろう?ステーキじゃ硬いかねぇ、揚げれば良いのかなぁ?ネットで調べればわかるよね、買ってみよう」となったのです。調べてみるとくじらのお肉ってすごく高たんぱく質なんですね。びっくりしました。その割りに脂肪が少ないんです。鉄も予想通り多いということで、また売っていたら買わないといけないなぁと思いました。お値段もそんなに高くなくて2枚で398円でした。結局、肉が硬いと嫌だよね、といって竜田揚げにしました。

しょう油・みりん・しょうがとにんにくと玉ねぎのすりおろしで1時間漬け込んで、片栗粉をまぶして180℃の油で揚げました。すごい硬そうにみえますが、かなり柔らかかったです。昔、食べた記憶ではかなり硬かったような気がします。部位にもよるのかなぁ?付け合せがアスパラです。すだちをたっぷり絞っていただきました。懐かしの味に大満足でした♪

もずくは1kg398円で沖縄産の洗いもずくを買ってきました。腰があってすごく良い歯応えで美味しかったです。三杯酢は自家製です。
Date: 2006/09/18(月)


病気への依存
私が内科の先生に鉄をはじめとする栄養の不足を補っていけば、病気を治すことができるという説明を受けてから、実際治療をはじめるまで約一年掛かっているのです。今日は、何故すぐにそれを受け入れられなかったのかという話です。

まず、こんな何年も病んでいる状態が栄養の不足を補うだけで治るはずが無いと完全に馬鹿にしきった態度でした(汗)うつ病といえば精神的な病でそれを内科の先生が栄養で治療していくということが考えられなかったんですね。正直、とまどうというか先生の言うことが理解できませんでした。

それでも、毎回説得されるのでだんだん洗脳されてくる訳ですが、ここでまた問題が出ます。栄養の不足を補ってあげれば、からだは楽になってくるんだろうなぁということがわかってきたのですが、からだは楽になってもこころはちっとも楽になることは無いんじゃないかという不安です。私の抱えているこころの問題は大き過ぎてちょっとやそっとで解決できることじゃ無いし、からだが楽になったら誰も相手にしてくれないんじゃないのか?という病気への依存心が強くなっていましました。

これって本当に厄介な感情ですよね。正直、治りたく無かったんだと思います。治ったら、困ってしまうって思っていました(汗)そのくせ、病気を完全に受け入れる勇気も無い、中途半端な状態です。
そんな気持ちでいたのですから、病気なんて治せる訳ありませんよね。この気持ちをずっと引きずって一年間きてしまいました。

なんだかんだ言って、私もこんな情けない状態でした。でも、今病気が中々良くならないという人って結構こういう気持ちを抱えていたりするものなんじゃないかなぁと思います。例えば、病気が治ったら仕事をしなければならないけれど、就職先が見付かるのだろうか? きっと見付からないだろう、それならずっと病気でいた方が良いんじゃないのか? 病気でいた方がまだ世間体もマシだろうとかそんなこと考えていたりする人もいますよね。口では治したいと言っていても、潜在的にこういう気持ちがあったりします。

でも、こういう気持ちがある内は病気は治せないんですよね。病気はそんなに甘いものじゃないです。こういう弱い気持ちにどんどん付け込んできます。まずは迷いを吹っ切って病気を治したいという気持ちを強く持つことが大切だと思います。

私は自分の潜在的意識に気が付いていましたが、そういう気持ちがあること自体、気が付かない人もいます。まずは、そういう気持ちが無いか自分に問い掛けてみることからはじめて下さい。そういう気持ちがあることに気が付いたらその気持ちを振り払わなければなりません。

からだの調子が良くなれば、案外何でもできるものです。勇気を出すしか方法は無いです。病気でいれば何もできないですよ。どちらを選択するかはあなた次第です。
Date: 2006/09/17(日)


昨日の夕ご飯

昨日は和風ピカタとかぼちゃのマリネとレタスのかきたまスープとめかぶと納豆でした。

和風ピカタは生姜焼き用のお肉を使っています。肉に、軽く塩・こしょうしてしょう油とみりんで下味を付けて、青しそを肉の両面に貼り付けてプロテインを軽くまぶします。それを、溶き卵にくぐらせて焼くだけです。大根おろしにポン酢を掛けていただきました。

かぼちゃのマリネは玉ねぎとインゲンとパプリカが入っています。かぼちゃは薄く切って、蒸し器で蒸し上げました。マリネ液は酢と油(昨日はしそ油を使いましたが、エキストラバージンのオリーブオイルなんかで良いのと思います)塩、こしょうで作って、漬け込んであります。できたてでも美味しいですが、味が馴染んだ方がもっと美味しいかもしれないですね。

レタスは100円で良いものが売っていたのでかきたまスープにしました。昨日のスープには海苔を入れてみました。
Date: 2006/09/17(日)


過眠
不眠っていうのは本当に嫌なものですよね。私も今はだいぶ作用時間の短い薬でも眠れるようになってきましたが、またすごい不眠が襲ってきたらと思うと正直怖いですね。そんな私が不眠よりも、もっとおそれているものがあります。それは、過眠なんですよね。

不眠が強いと、作用時間の長い薬が処方されたり、数種類のお薬が併用されたりすることは良くある話です。そうすると必ず起こってくるのが過眠症状です。丁度良い具合に処方が合えば良いのですけど、人それぞれ微妙に薬の効き具合は違ってきますから、ぴったり8時間眠れるようになるなんて都合良くいかない訳です。

ほとんどの場合、調整の段階で過眠症状が出てくるのですが、今まで不眠で苦しんでいた人が過眠状態に陥ると「過眠といっても眠れるんだから良いよね、あの眠れない状況からすれば眠気が取れないのなんて大したことじゃない」という風に過眠状態を受け入れてしまう場合があるのです。その気持ちは私も本当に良くわかるのですが、ここで過眠を受け入れてしまったらまた病気の回復が遅れてしまうんですよね。過眠状態では、全く生活リズムを整えるということができなくなるからです。生活リズムを整えられない=病気は治らないってことになります。

私も3月、4月と不眠に苦しんでいましたがなるべく手持ちの薬から増やさないようにして過眠にならないよう気を配ってきました。不眠が辛くても一時的なもの、目に朝陽を入れてやることや運動すること、サプリメントでビタミンB群を補ってあげること等、逆に生活リズムを整えて不眠を制してやろうと思って行動してきました。5月くらいにはだいぶ睡眠状況も落ち着きをみせて、今もその状態をキープできています。それ以降も眠剤の調整をしていますが、たまに効き過ぎで辛い日もあります。そんな日も絶対にこの姿勢を崩そうとは思いません。過眠を受け入れてしまったら、今までの努力も水の泡、また後退してしまうってわかっているからです。

今、過眠状態にいる方にはできるだけ早く抜け出してもらいたいなぁと思っています。その場合、減薬の仕方を必ず医師に確認してからにしていただきたいと思います。自分で調整するのも良いのですが、その減薬の仕方が良くない場合には返って眠れなくなるリバウンド状態になるおそれがあるからです。必ず、医師にどの薬をどれくらい減らして行けば良いか確認してからにしましょう。場合によっては違う薬に変更になることもあります。

何より不眠から脱する方法を考えていかないといけないですよね。睡眠のサイクルをコントロールする神経ホルモンの一種のメラトニンを体内で作る時に原料となるのは必須アミノ酸のトリプトファンですから、食べ物に気を付けていくのもまた重要なことですし、たばこやお酒がメラトニンを減少させてしまうという話もありますので、禁煙、禁酒をすることも有効だと思います。メラトニンは歳を重ねるこどに減少していくそうなので、今はまだ不眠症状が無い方もこの辺を今から考えていった方が良いと思います。
Date: 2006/09/16(土)


昨日の夕ご飯

昨日は鮭の白子入りキムチチゲとかつおのなまり節入り酢の物と納豆でした。

最近、鮭の白子がお店に並んでいることが多くてずっと気になっていました。この間、売り場の方に聞くと、湯引きして酢の物とか煮付けとかみそ汁に入れても良いですよと教えてもらいました。昨日も良いものが売っていたので、キムチチゲにしました。白子メインだったのでお肉は200gくらいで控えめに入れておきました。

しかし、もう鍋物って気が早いですよね。涼しくなって鍋モード全開になっている私です(^▽^;)でも、鍋ってバランス良いし、簡単だし本当に良いですよね。これからますます鍋料理が増えそうでちょっとおそろしいですけどね・・・

酢の物にはなまり節をたぷり入れてあります。なまり節は軽く火であぶってから裂いて使いました。画像はわかりにくいですが、きゅうりとわかめの酢の物です。
Date: 2006/09/16(土)


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