*--Diary--*

Special Thanks to:ソザイヤPOMO


9月24日(日)の夕ご飯  2006/09/25(月)
内科に行ってきました  2006/09/24(日)
9月23(土)の夕ご飯  2006/09/24(日)
9月22日(金)の夕ご飯  2006/09/23(土)
9月21(木)の夕ご飯  2006/09/22(金)
カスピ海ヨーグルト  2006/09/21(木)
9月20日(水)の夕ご飯  2006/09/21(木)
9月19日(火)の夕ご飯  2006/09/20(水)


9月24日(日)の夕ご飯

昨日は、しこいわしの刺身とニラともやしの塩炒めとしこいわしの頭&骨の素揚げとあさりにのみそ汁とめかぶと納豆でした。

昨日は、いつものスーパーで中々献立が決まらず、他のスーパーを覗くと、神奈川県産の刺身用のしこいわし(全長12cm程の小さい、いわしです)が売っていたので刺身にしました。NATSUKOさんのお料理のページに最近UPされていたチリソースを作ろうかなぁとも思ったのですが、鮮度の良いものが手に入ったのと主人に聞くと揚げ物は嫌だということだったので、刺身にしました。1尾ずつ裂きはじめたのですが、身から骨がはがれやすくてものすごく楽しい作業でした。とにかくきれいにはがれるので快感なのです、セーラー服と機関銃みたいな感じです(←古いし寒い!)

骨と頭がもったいないということで、塩を軽く振ってオリーブオイルで素揚げにしました。青ゆずをたっぷり絞って熱々をいただきました。香ばしくて美味しかったです。

刺身の方にも青ゆずを絞っておきました。かなり身が締まっていてプリプリする感じ(鮮度抜群と書いてありましたが、看板に偽りは無かったようです)でほろ苦いく大人の味という感じでした。2パック買ってきたので30尾くらいありました。皮が薄かったので、はがさないでそのままいただきました。

ニラともやしの塩炒めは主人のニラが食べたいというリクエストに応えました。にんんくで炒め、ウェイパーで味付けしました。
Date: 2006/09/25(月)


内科に行ってきました
金曜日にいつもの内科に行ってきました。先生が13日〜18日まで栄養療法のシンポジウムに参加するとのことで、カナダへ行っていた為、その間休診だったのです。火曜日はおそらく休診明けで混んでいたのだと思います。水曜日は元々休診日で木曜日は診療時間が2時間しかないのでやはり混んでいたみたいです。私が行った金曜日は翌日の土曜日が祝日ということもあり、激混み状態で1時間30分以上待っていました。

そんな状態だったので、いつもみたいにのんびり話しをしてくるのもはばかられて、必要なことだけ話してきました。遠慮することは無いですが、ものすごく調子が悪い訳でもないのでこんな時は患者側にも協力する姿勢が必要だと感じます。

抗うつ剤を減薬した途端に便が硬くなってしまってまたまた裂肛(切痔)になってしまったので、忙しいのに悪いなぁと思いながら処置をしてもらいました。先生にそのことを話すと「珍しいね、普通は便が緩くなるんだけどね」とのこと。私の場合、いつだって便が硬くなる方に出てしまうみたいなんですよね。ビタミンCを沢山飲んでも下痢をしたためしが無いです。裂肛の方はそんなにひどくなかったみたいで、薬も必要無く、様子をみて下さいということになり診察に入りました。

とりあえず、減薬のことだけはきっちり話をしておかないといけないと思い「9日から抗うつ剤が半分の量に減りました」と話すと「薬は全部半分になったの?」と聞かれたので「全部というか、アモキサンカプセル10mgを1日2回飲んでいるだけなのですが、それが朝1回になったんです」というと先生がカルテで私の飲んでいる薬を確認。すると「今、薬3は種類だけですよね?(眠剤を入れて)これってかなり少ない処方ですよ」と言われたので「私も少ない方だという自覚はあります」と言いました。「良い先生に当たっているということなんだと思います」と言うので「今の心療内科の先生は良い先生です」と答えました。「本当に皆、薬沢山処方されていて、眠剤だって同じベンゾジアゼピン系を何種類も飲んでいる患者さんばっかりです。薬を沢山飲んでいるからそれだけでだるくて動けなくなるし、安易にSSRI飲まされて自殺に追い込まれる例もあるしね、本当に薬を止めていくのがものすごく大変なんです」と先生も頭を抱えている感じだったので「いや、先生良くわかりますよ、私もかつてはその中の一人だったのですから」と言いました。

薬を全て否定する訳では無いですが、効果が無いからどんど増やしていくという姿勢にはやはり疑問を持ってしまいます。それで良くなってくれば良いですが、ほとんどの方は副作用に苦しまされているように感じるからです。そして、減薬をしていくにも時間がかかるし、その間苦しむのは患者ですから。

今の心療内科の先生は良心的ですが、今の最低限の処方量には理由があるのです。リスパダールでアカシジアの副作用に苦しんだ私はとにかく薬を飲むことに抵抗を感じていて、心療内科の受診もままならない状態だったので、今の先生がそれを配慮して「まだ試していない抗うつ剤の弱いものから使っていきましょう」と言って今の処方になったのです。そう思うとアカシジアの副作用も無駄では無かったのかなぁ、むしろあの薬で副作用が出たことはラッキーだったのではないか?と今は思っています。あの副作用がなかったら、どんどん強い向精神薬を飲んで、弱っていく一方だったように思います。

「今日で減薬をはじめてから2週間ですが、心療内科の先生の話だと薬が完全に抜けるのが2週間から1ヵ月ということなので、まだ揺れとかはきていないみたいです、これからですかね?」と聞くと「もう表れている頃ですよ、揺れが無いということは大丈夫でしょう」とのことでした。今のところ、特に変化は無くいつも通りです。この調子なら意外とスムーズに断薬まで持ち込めそうな気がしています。「ナイアシンが揺れには相当効いていると思いますよ、もう1ヵ月くらい飲んでいるでしょう!?ちょうど良いタイミングでナイアシン飲んでもらったよね」とのことで、最後の切り札にとっておいただけあるなぁと思いました。抗うつ剤の減薬をはじめる2週間前には飲んでいきたいなと思っていたんですよね。そんな計画をすっかり忘れて減薬をはじめることになったのですが、何か上手い具合にそうなっていたみたいです。これも私の悪運の強さかしら・・・
Date: 2006/09/24(日)


9月23(土)の夕ご飯

昨日は、豚肉と白菜の八宝菜風とかつおの照り焼きともずく酢と納豆でした。

豚肉と白菜の八宝菜風は白菜と人参と豚肉コマ肉と筍の水煮と生しいたけとうずらの卵を入れました。いかを入れると良かったなぁと後で思いました。味付けは鶏がらスープの素と酒と塩、こしょう、仕上げにごま油です。水溶き片栗粉でとろみを付けました。

昨日、かつおの切り身が4切れで280円で売っているのを見付けたので照り焼きにして食べました。最近、かつおの切り身ってあまり見かけません。かつおは焼くとパサつきが目立つので人気ないのかもしれませんね。私は結構このパサパサ具合が好きなんですどね(どちらかというと脂っこい魚は苦手です)しょう油をみりんとしょうが汁に漬け込んでから焼いてあります。昨日はすだちをたっぷり絞っていただきました。一人2切れです。
Date: 2006/09/24(日)


9月22日(金)の夕ご飯

昨日は、かぶと厚揚げの煮物といわしごぼうバーグときゅうりとささみの酢の物とめかぶと納豆でした。

最近やっと小かぶで美味しそうなものが出てきました。昨日のものも128円とお手頃価格で購入できました。出汁を濃い目にとって、みりんを少な目にしてあります。煮え具合は丁度良かったです。かぶって油断するとすごく柔らかくなってしまうんですよね。ちゃんと歯応えが残る感じで美味しく煮ることができました。

いわしごぼうバーグはいわしを手開きして皮ごとたたいて、すり鉢ですり潰しました。味付けはみそと酒としょうが汁、少し片栗粉を入れました。ごぼうはささがきにして混ぜました。ごぼうは一度炒めてから入れた方が良かったかなぁ?好みの問題かなぁという気もします。

昨日は、いつもの内科に行ったのですが、今日が祝日で休診ということもあり激混みで、今までで最長の1時間30分以上待ってしまいました。16時予約だったのですが、診察を受けられたのは17時50分過ぎで、帰ってきたら19時近い時間になってしまいました。それから急いでご飯の仕度をして食べたのですが、20時30分近くになってしまいました。昨日は、主人が職場の方と飲み会ということで、一人で食べました。以前みたいに一人だからパンで済ませてしまおうということもありません。しっかり自覚できています。待ち時間が長くて疲れた上にすぐ帰ってご飯の仕度をもくもくとしていたので食べるころにはすっかり疲れてしまいました(ρ_;)
Date: 2006/09/23(土)


9月21(木)の夕ご飯

昨日は、スペアリブの煮込みとあじの開きと冷やしトマトとめかぶと納豆でした。

昨日、当日が賞味期限のスペアリブが半額で売っていたので、2パック買ってきてNATSUKOさんのお料理のページのスペアリブの煮込みを作りました。しかし、一晩寝かせて煮込まなければいけなかったんですよね。すっかり、作ってすぐ食べられるものと思い込んでいたのです・・・(゜_゜i)タラー・・・ それでも、気が付いたのは夕方で食べるものも無いので、圧力鍋で作ってしまいました。NATSUKOさん、中途半端な作り方してすみません(汗)作り方はほぼ書いてある通りだったんですけど、ちゃんと煮込めばもっと美味しいし、コラーゲンもたっぷり摂れるのだと思います。肉はかなり柔らかくなって骨から取れているものもあったくらいで、美味しかったです。
Date: 2006/09/22(金)


カスピ海ヨーグルト
主人がまたカスピ海ヨーグルト作りをはじめました。

主人がずっと作ってくれていたのですが、3月くらいに体調が悪くなってからは作るのも面倒ということで、菌をダメにしてしまいました。

最近になって腸を良くしなければ、栄養も吸収されないし便秘は万病の元といういうことで腸内細菌を作るべくヨーグルトを食べよう!となったのです。専用の容器まで買ってきましたが、いつまで続くことやら・・・

別にカスピ海ヨーグルトじゃなくても良いと思うんですけどね。本人が盛り上がっているので、作ってもらうことにしました。ちなみに今までは市販のプレーンヨーグルトを私だけが食べていました。

昨日、できあがったので今朝から喜んで食べていきました。

私は先程、すりゴマを入れて食べてみました。相変わらず粘りが強いです。でも、とろーっとして美味しいです。カスピ海ヨーグルトは低脂肪乳や無脂肪乳で作れないので、他に飲む牛乳は低脂肪乳に替えないといけないですね。
Date: 2006/09/21(木)


9月20日(水)の夕ご飯

昨日は、わかさぎのマリネと牛肉とアスパラのオイスターソース炒めとあん肝の酒蒸しとおきゅうとと納豆でした。

火曜日に小さめのわかさぎが1パック(50尾くらい入っていました)100円で売っていたので、2パック買ってきてマリネにしました。ちょっと多過ぎて食べ切れませんでした(汗)味付けはこの間のかぼちゃのマリネと同じ要領です。わかさぎは大豆プロテインをまぶして180℃のオリーブオイルで揚げました。昨日は魚のマリネというこてでマリネ液にすだちを絞っておきました。野菜はパプリカと玉ねぎとセロリです。この間、はじめて主人がマリネを好きなことを知りました。酸っぱいから嫌いかなぁ?と思い込んでいました。

牛肉とアスパラのオイスターソース炒めはちょっと肉が多目でしたね。もう少しお肉少なくても良かったみたいです。アスパラも2把入っているんですけどね。舞茸も入れてあります。

↑の2品で終わらそうと思っていたら、昨日いつものスーパーであんこうの肝を発見して、気になったので買ってしまいました。この間、夕方の報道番組(激安スーパー特集)に登場した鮮魚部長さんにあんこうの肝の食べ方を聞くと、酒蒸しが一番簡単ですとのことだったので酒蒸しにして大根おろしとポン酢でいただきました。思ったよりかなりとろっとして美味しかったです。あん肝は2腹で298円でした。高いのか安いのかは良くわかりません。良く鍋用のあんこうと一緒にパックされたものは見掛けますが肝だけ売っているのって珍しいんじゃないですかね?また見付けたら買おうと思います。
Date: 2006/09/21(木)


9月19日(火)の夕ご飯

昨日は、さわらのホイル焼きとわかめと豚肉の炒め物と鮭の粕汁と納豆でした。

さわらは月曜セールで買ったものです。100円で2日も食べられてお得でしたね。画像はさわらなのかホイルなのかわからない感じですね(汗)玉ねぎとバターを入れて焼いてあります。レモンでさわらの臭みが消えて美味しかったです♪

わかめとしし唐と豚コマ肉を炒めました、味付けはしょう油・酒・塩・こしょうで仕上げにレモン汁です。さっぱりですが、あっさりし過ぎているかもしれないなぁと思いました。昨日は激辛のしし唐が無くて良かったです\(*^▽^*)/

月曜日にさわらを全部使ってしまおうと考えていたので、同じ日に鮭を買ってあったのですが、さわらをメインにしたので鮭は粕汁にすることにしました。鮭・大根・人参・じゃがいも・こんにゃく・しいたけ・油揚げ・長ねぎを入れてあります。もちろん酒粕も入っています。酒粕は糖分多いのかなぁ!?と思いながら使いました。粕は60g程入れてあります。
Date: 2006/09/20(水)


現行ログ/ [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]
キーワードスペースで区切って複数指定可能 OR  AND

**HOME**
016870
[TOP]
shiromuku(u2)DIARY version 2.71